ポスティングQ&A
ポスティングって反響ありますか?
ポスティングを検討していますが、反響ってありますか?
ポスティング広告は反響があります。
新規顧客の獲得、新店舗の告知&集客、新規の受注、潜在的顧客の発掘、注文など様々な反響があります。
しかしチラシを配れば即反響があるかと言うと、必ずしもそうではありません。
ターゲットとなる潜在顧客が何を考え、どんなことに問題を抱え、どんな物を欲しているのか?
それを充分に分析して、心に届くチラシ広告を作る必要があります。
まずは手に取ってもらえるチラシが重要になります。次に印刷必要部数と、ポスティングエリアの選定です。
これらはトータルで受けてくれる業者を選ぶことをお勧めします。
何故ならばトータルで戦略を練るディレクターが存在するからです。業者選びには熟考の上でお決め下さい。
費用は会社ごとに違いますか?
ポスティングの費用は会社ごとに違いますか?
ポスティング費用は会社によって異なります。
お安いところから、高いところまでいろいろな会社が存在します。
料金が安い場合は理由があります。 費用に占める人件費の割合が高いポスティング広告ですので、
あまりにも安い料金の会社は人件費にコストをかけないため、必然的にクオリティが低くなりがちです。
高いところは人材に対ししっかり教育を行なっている会社が多いですが、それも一概には言えません。
ポスティング広告には相場がないため、様々はホームページをご覧になり適正価格を比較検討して下さい。
またポスティング広告は料金だけで決めず、サービスの品質、提案力、実績、クレーム対応等
総合的に優れたポスティング業者をお選び下さい。 ポスティング料金表はコチラから
チラシは誰が配っているの?
ポスティングのチラシはどう言い方が誰が配っているの?
ポスティングをおこなうのは当社規定の面接と配布の研修を経たスタッフが配っています。
専門の配布員もいますし、パートさん、アルバイトさんもいます。
ポスティングスタッフは20〜40代の男性を中心に弊社雇用の専属バイトスタッフが配布を行います。
5年以上のベテランが多く、エリア、配布禁止物件、投函の難しいマンションや
隠れたポストなどを熟知しているため、クレームが少なく反響率の高いポスティングが可能です。
また新人スタッフにはベテランから情報を共有しておりますので、
新人でもベテランと変わらない「質」でサービスをご提供できます。
GISポスティングっていいんですか?
難しそうですが、GISポスティングっていいんですか?
GIS(地理情報システム:Geographic Information System )を活用すると、
配布単価は若干割高になりますが、通常ポスティングよりも反響は出やすいと思われます。
GISとは国勢調査等のデータに基づき市区町村、~町丁目まで指定し、
その地域の特性を見出すことができるシステムです。
人口や性別、年齢層別だけでなく、世帯数、世帯構成、建物構造、建て方、持ち家、借家、
事業所数年収別などまで割り出せます。
これら様々な詳細条件を組み合わせることで、ターゲットをより正確に割り出すこと出来るので、
精度の高いポスティング広告が可能です。 GISポスティングの解説はコチラから
ポスティングは何枚配るのがいいですか?
ポスティングチラシは、何枚配るのがいいですか?
ポスティング広告には適性配布枚数は決まっておりません。予算とご相談下さい。
テストポスティングというやり方もあります。ある特定のエリアに配布し、反響を見てチラシデザインや配布方法(戸建て中心?集合住宅中心?)に改善を加え、大きなエリアに配布するやり方です。
テストポスティングは手間はかかりますが、PDCAサイクルを行うので反響精度は高まってくるでしょう。
どうすれば効果が上がりますか?
ポスティングはどうすれば効果が上がりますか?
ポスティング広告は何度も繰り返し行うと効果が上がりやすくなる傾向があります。
しかし、限られた予算内でそんなに何度も配布できませんよね。
そこで効果をどう上げるかを考えた時、もっとも効率的なのが専門コンサルタントに依頼することです。
コンサルタントはどんなチラシデザインで、どんなエリアに配布すれば良いかを長年の経験から熟知しています。
ポスティングが初めての方にとっては、強い味方であります。
ポスティングのコンサルタントがポスティング会社にいない場合もありますので、お気をつけ下さい。
当社には専門コンサルタントが常駐しておりますので、お気軽にご相談下さい。無料です。
配布員の管理体制を教えて下さい。
配られているか不安ですが、配布員の管理体制を教えて下さい。
配布管理者が実際に現場へ足を運び目視による確認を抜き打ちで行っています。
丁寧にポストへ投函されているか、クレーム物件には投函していないか、発注に基づいた投函が行われているか、配布状況の確認をポスティングの経験年数に関係無く、全スタッフへ定期的に行い徹底管理を実現しています。
配布員には無理をさせない配布数の設定でチラシ投棄や不正行為などを未然に防いでいます。配布事故・不正防止とともに、お客様との信頼関係を築くことに全力を注いでおります。 配布員の管理体制について
トラブルやクレームはありますか?
ポスティングでトラブルやクレームはありますか?
過去にクレームが発生した物件はデータベースで投函禁止リストとして管理をしています。
お客様から別途ご指示頂いた建物に関しましても細心の注意を払って配布を行います。
配布スタッフが作業に使用する住宅地図にもマーキングをしていますが、
どんなに気を付けて配布をしてもクレームが発生してしまう場合があります。
その際にはチラシに記載してあります、連絡先に電話が入ってしまいますが、
ポスティング会社に配布を依頼している旨を伝えて下さい。
配布を担当している責任者から折り返し連絡をさせて頂きます。
クレームのない配布を心がけていますが、万が一発生した場合には敏速に対応し詳細をご報告します。
配布プランは提案してくれますか?
ポスティングが初めてです。配布プランは提案してくれますか?
もちろん提案させて頂きます。まずはご要望をお伺いいたしまして、
お客様に合わせた最適な配布方法を提案させて頂きますのでご安心ください。
取り扱えない広告はありますか?
ポスティングで取り扱えない広告はありますか?
下記の内容に当てはまる広告物に関しては、配布をお断りする場合がありますので、あらかじめご了承ください。●独占禁止法、景品表示法、関係告示、その他法律・条例に反する広告
●責任の所在が不明確な広告(広告主名・住所・連絡先の記載がない)
●公序良俗を乱す表現の見られるもの
●利率や登録番号など必要事項の記載のない金融広告
●医療法・関連法規に定められた事項以外の医療広告
●根拠のない断定的表現の目立つ広告
投函しないポストはありますか?
投函しないポストがあったら教えて下さい。
下記の内容に当てはまるポストに関しては投函をいたしません。
●チラシが詰まっているポストには基本的には投函いたしません。
●空室のポストには投函をいたしません。
●地図に記載してあります配布禁止物件には投函をいたしません。
●貼り紙・ステッカーに「罰金」「警察に通報」または個別の「投函禁止」の貼り紙にも投函をしません。
●居住者および管理人に投函を拒否された場合も投函をいたしません。
雨の日の配布はどうしてますか?
雨の日のポスティングは配布はどうしてますか?
雨の状況にもよりますが基本的には配布は行いません。
雨の日はチラシがぬれてしまいクレームにも繋がってしまう場合がございます。
雨天でも配布する場合にはチラシをできる限り雨に濡らさないように袋などに入れて配布を行います。
荒天による影響で期間内に配布が終了できなかい場合には配布期間の延長をお願いするか、
期間内に配布をできなかったチラシの数量を請求から控除いたします。
但し、販促物の弁償、補償は一切できません。
また、雨天時は販促物が濡れ、破損する恐れがありますので十分ご注意ください。