住宅地図をチェックしながらのポスティング

ポカポカ陽気から冬の寒さに戻った日に、

(  寒そうです。)

 

＊全世帯投函

＊入れられなかった物件は枚数を地図に書き込む

という条件のポスティングをしました。

これが思いの外大変でチラシがなかなか減りません。

地図と表札が違うとか、表札が無くて照合しにくかったり、

ポストが見つからなくて探し回ったり、

ポストが無い店舗だったり、

老朽化して住まわれているか判らず生活の痕跡を探して判断しないといけないものもありました。

 

あるお宅はポストが無くて扉の中にあるパターンかと思って開けたら旦那さんがコタツでテレビを観ておられてビックリという事がありました。

大変失礼致しました。🙇

地図が細かくて米粒より小さい建物が老眼気味のせいで見づらいため

チェックの度に地図との睨めっこで、

その数が100戸以上にもなり、

ポスティングと空き物件の調査を同時にやっているような状態でした。

日が沈んで地図が見えなくなるまでやって

普段の半分も配布出来ませんでした。

ごく稀にこんな事があるのがポスティング。

稀に時給3000円の時があるのもポスティングです。

雨となった翌日。 ☔️

普通なら休みますが、帳尻合わせで普段の半分の枚数で配布させてもらいました。

こういう事が出来るのは有り難いです。

その翌日、朝まで降った雨も上がったので

出勤して前々日の続きをやる事になりました。

ところが移動中に雨がパラパラ落ちて来たため   ☔️

また100円ショップで傘を買って行き、

全世帯投函・入れられなかった物件は枚数を地図に書き込む条件のポスティングを傘を差して開始しました。

地図が細かい事もあって全然撒けず、

普通1時間で撒ける枚数に3時間掛かってしまい帰りたくなりました。

左手に傘、右手に地図、ペン、チラシを持ちながらのポスティングで、

「 傘と地図ペンとチラシ」. . . 。

「部屋とYシャツと私」の替え歌が作れそうでした。   😭