2018年6月22日
カテゴリー:ポスティングバイト奮闘記
ポスティングで投函をしない判断とは?
先日の配布地への移動中、上野不忍池の蓮の葉がすごいなと思って近くまで行きましたら一輪花が咲いていました。
今日は小林麻央さんの一周忌。
麻央さんを偲ばれる清らかさがありました。
アパートやマンションでは全ポストまとめて「広告やチラシの投函禁止」と書いてあったりします。
全ての方が必要無いはずがありませんのでそこにはポスティングしています。
もし個人的に「投函禁止」と貼られていればその居住者の意思ですのでチラシは入れません。
それが徹底されていて個人的「投函禁止」が多くてあまり投函出来ないマンションもありますがそれは仕方がありません。
中には投函禁止の意思表示を張り紙されていたものが剥がれて一部だけ残っていたりします。
( …の投… ) ( …..で‼ )
( …断り… ) ( …一切… )
そういったものには忖度して投函はしていません。
一部であっても書かれていた文章は推測出来ますからね。
「チラシ入るな!」というのも見かけます。そのつもりではなくても擬人法ですね。
チラシが自らポストに入る事はありません。
たまに「チラシ投げ込み禁止」と書いてあったりします。
とんちを利かせて投げ込まないでそっと入れるなんて事もしません。
一休さんで「このはしわたるべからず」に橋の真ん中を渡って「端は渡っていません」というのがありました。
だけど普通「はし」は漢字で書きますよね。
そこは「気にしない 気にしない」なのでしょう。